2023年、時代の流れがギャルに来た!

      2023/08/08

2023年、時代の流れがギャルに来た!ここ数年にわたり「清楚が稼げる」と清楚・黒髪を推していた風俗業界。

面接の際に髪色を暗くした方が稼げる、髪色を暗くできるなら働けるという話をしたことがある方も少なくないでしょう。

でも実は近年またギャルの人気が復活してきている傾向があります。

さらに、女の子たちの間でもギャルファッションが再燃しているので、今後風俗業界におけるギャルはより盛り上がっていくでしょう。

 

そこで今回は風俗業界におけるギャルの需要について解説します。

ギャルが再燃してるってホント?

ギャルが再燃してるってホント?

バサバサのまつ毛に真っ白な涙袋大きくきらきらしたカラコンなど、バチバチのスタイルに身を包むギャルファッション。

平成前半期に盛り上がったギャルたちの存在は、一時期すっかり下火となっていたことはまだ記憶に新しいでしょう。

 

しかし、女の子のファッションも多様化する近年で、ひとつのアイコンとしてギャルに魅力を感じる女の子も再び増えてきました。

有名なギャル雑誌がぞくぞく復活

ギャルモデルたちやそれを追っていた若者たちが年齢と共に落ち着いていったことや、ほかのスタイルが流行していったことで、ギャルのバイブル的雑誌たちの多くは一時期休刊となっていました。

しかし、2018年にはeggが、2020年にはnutsが復活するなど少しずつ盛り上がりを見せています。

また、SNSの流行で現役ギャルや、平成のギャル全盛期にギャルをやっていたお姉さんインフルエンサーたちの発信やy2kファッションの再流行で、ギャルメイクを真似したいと思う女の子も増えているようです。

 

テレビでもみちょぱやゆうちゃみのようなギャルモデルの活躍も見られますよね。

黒ギャルも復活

ギャルの再ブームによって、肌を黒く焼いて明るい髪の毛をもりもりにするようないわゆる黒ギャルもまた復活しています。

実はこの黒ギャルこそ、風俗業界で供給が少なく需要の高い狙い目ポイントだったりします。

このように数年続いた清楚至上主義は終わりを告げ、白ギャルも黒ギャルもどちらも戻ってきているのです。

風俗でギャルは稼げるの?

風俗でギャルは稼げるの?

さて、近年再び増えているギャルですが、風俗業界での需要はどうでしょうか。

答えは「根強い人気がある」です。

世間がギャルに持っているイメージは…

世の男性がギャルに対して持っているイメージ、それはズバリ「エロそう」ではないでしょうか。

 

露出が多い服を着ていて、ノリが軽い、そんなイメージからなんだかやらせてくれそうな感じ。

実際どうかは置いておいて、特に黒ギャル=ビッチ、淫乱というイメージが根強いです。

その為、AVでも黒ギャルは痴女系、白ギャルはM女系のものが多いです。

AVでは不動の人気ジャンル

このように、街からギャルが消えても、AVからギャルが消えることはありませんでした。

露出の多いファッションや生意気なタメ口などのイメージが先行していることや、近年ではむしろAVや風俗でしか出会えない貴重な存在だったと言えます。

 

近年ギャルが再流行している、と言ってもファッションのジャンルのひとつとしてです。

普段から完璧にギャルをやっている女の子はまだまだ貴重なので、風俗でも需要が高いんです。

激安店から高級店まで幅広く採用

ルックスがよく清潔感の高いギャルなら、黒ギャルであっても高級店の採用も有り得ます。

お店のコンセプト的に黒髪や白い肌を求められているところなら別ですが、前述した通りギャルはまだまだ少ないので、お店の隠れた人気嬢になることを期待されるパターンもあるでしょう。

ただし現時点ではスタンダード店で見かけることが多い印象です。

しかしながら上手くセルフプロデュースをして、Twitterや写メ日記での自己アピールが成功し、お店を引っ張るようなギャル嬢たちもたくさんいます

 

ギャル専門店もあり、そちらを見る限りだとギャルにはエロさ以外にも細さや明るさなどを求められているようですね。

ギャルとエッチなことをしたい男性は多い

ここまででおわかりの通り、実は隠れギャル好きの男性は多いんです。

派手なギャル男やヤンキーなどの普段から身近にギャルがいる層からの需要だけでなく、むしろギャルに近づくことの出来ない素人男性こそ、ギャルを求めているんですよ♪

ギャルは働きやすい?

ギャルは働きやすい?

ギャルの需要の高さは十分にお伝えできたかと思います。

続いてはギャルの働きやすさについてです。

ギャルに求められているプレイや客層について紹介します。

黒ギャルは痴女売りがベター

黒ギャルはびっちなイメージが先行していることから、M男にむけて攻めまくる痴女として売り出すのが正攻法だと思われます。

FANZAでも黒ギャルで検索すると「杭打ち騎乗位」や「ヤリマン」「おじさんを誘惑」など、女性優位を思わせるワードが並びます。

 

しかし、それと同じくらい「生意気なギャルをわからせる」系の作品も多いのです。

ギャルな女の子が多いお店でなら、受け身売りも逆張り需要を満たせる可能性だってあります。

白ギャルはどっちもイケちゃう

白ギャルはどちらでも人気が出ることが考えられます。

 

自分の得意なプレイスタイルを売り出すのはギャルでもギャルじゃなくても同じですね。

ちなみにFANZAで「ギャル」だけで検索すると、やはり金髪で顔の整った女の子が多いです。

もしギャルメイクが好きなのであれば、思いきって金髪にしてしまうのもありかもしれないですね。

また、ヒョウ柄や蛍光色など派手な衣装を着せられていることも多いです。

世間のイメージをしっかり研究することで、お客さんの心を掴むことが求められそうです。

まとめ

今回は風俗業界でのギャルの需要について解説しました。

少し下火になっていたギャル人気も徐々に復活し、今後風俗業界にもギャルが増えていくのではないでしょうか。

コンセプトに合わせつつ、トータルで見て問題なければギャルを採用していくのも良いかもしれません。

清楚な女の子だけがお客さんに受ける時代は終わってしまいました。

 

今後はお店も女の子のはやりとお客さんの感触をチェックしていく必要がありそうですね。

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この記事を書いた人

あまね嬢
お小遣い稼ぎで始めたメンズエステで性のホスピタリティが開花。業種を転々とし現在はちょっとマニア向けのホテヘルに勤務中。 好きなオプションは写メ撮影、今までで一番嫌だった差し入れはスーパーで買ったであろうパックのミニトマト。