風俗店舗スタッフが女性キャストをマネジメントするコツ、教えます!
2025/01/24
風俗店スタッフの大事なお仕事の一つ、それは女性キャストのマネジメントです。 先輩スタッフには女性に好かれている人も、そうでない人もいると思います。
そして新人スタッフの中には、「とにかく好かれればマネジメントもうまくいく」と考えてしまう人も多かったり、そもそも「マネジメント」が何かよくわかっていない人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、風俗スタッフとして女性をマネジメントするコツについて解説していきます!
風俗業界のマネジメントって何するの?
女性キャストのマネジメントは、「お客様対応」「宣伝・広告関連業務」と並んで、三大業務の一つと言っても過言ではないです。
一般的にマネジメントとはビジネスにおいて色々な資源、資産、リスクなどを管理し、経営上の効果を最適化することをいいます。 もっと言うと【売り上げが上がるように良い商品を無駄なく揃え、問題が起こらないように管理する】ということになりますが、風俗店において商品とは女性キャストのことです。
お店に合ったキャストを育て、常にお店から供給できるようにシフトを確保し、様々な問題を未然に防ぐためにさまざまなケアを求められます。
マネジメントが有効な場合、女性のサービス内容も向上し、お店の売り上げも上がっていきますよね。
サービス内容と一言に言っても、プレイ内容だけを意味するわけではなく、容姿や接客などの性サービス以外の部分も重要です。
お客様がより多くの金額を払ったりリピートしようと思うには、性サービス以外の部分も大きく影響するので、「風俗店のマネジメントは女性から。」と言われることも少なくありません。
女性マネジメントで重要なのは「信頼関係」
マネジメントにおいて必要なのは、「女性キャストに好かれるかどうか」ではないんです。
必要なのは好かれるための小手先のテクニックやはったりなどではなく、女性キャストと信頼関係を築くことです。
お互いの目的は「お金のため」
第一に女性キャストは、遊びに来ているわけでも暇つぶしに来ているわけでもなく、お金を稼ぐために働いています。 明るい女性、プレイを楽しんでいる女性、仕事熱心な女性、さまざまな女性がいますが、皆お金を稼ぐという目的は共通しています。
そのため、女性は自分の稼ぎにマイナスになるスタッフを嫌い、稼ぎにプラスになるスタッフへ信頼を置きます。 信頼できるスタッフが多いことや、マイナスになる行動をするスタッフが少ないこと、これがお店への安心感につながるんです。
また、女性キャストは風俗店と風俗スタッフの様に正社員という関係ではなく、パートナー・取引先という考え方を頭に入れておきましょう。
スタッフである皆さんも、女性に好かれるために遊びに来ているわけではないですよね。
なので好かれようと努力する必要はないんです。 女性キャストに対し風俗スタッフができることは「風俗キャストが稼げるためにサポート・ケア部分でできることをやる」だけです。
また、こういった利益を追求するため行動をいかに信頼関係を保ったまま行うか、が重要になってきます。
信頼関係はどう作る?
女性をいちキャストとして大切にする姿勢を見せることは、安心して働いてもらうためには必要なことではあります。 しかし、女性視点での「自分が理解してもらえている」という部分への配慮や、「厳しい意見」などを初めからぶつけるのは「余計なお世話」というもの。
「女性の立場に立って物事を常に考えよう」「風俗キャストを大切に大事にしていこう」「風俗キャストともっと仲良くなっていこう」などのようなワードが頭の中に浮かんだら危険ですよ!
嫌われる&好かれることが軸にあると、スタッフとして正しい行動ができなくなる可能性が高いんです。
1番は女性がちゃんと稼げるように!できるだけ1日あたりのストレスが少なくなるように全体を管理(マネジメント)することが重要です。 なので具体的に何かをしてあげることよりも、まずは日常業務をミスなくこなせるようになりましょう。
主な女性マネジメントの内容を3つ紹介
ここからは、具体的に女性のマネジメントとはどのような業務を指すのか解説していきます。
女性キャストのスケジュール管理
まずはキャストの勤怠管理です。 出勤キャストが多く、特に人気のある女性が複数出勤していれば来店や電話の数が増えます。そのため女性キャストの当日欠勤や予約のキャンセルを最小限にすることは店の信用や評判のためにも大切で、重要な女性マネジメントの1つ。
お客様が利用しようと思った時にすぐに出勤できるキャストがいなくては商売は成り立たず、営業時間中はいつも女性キャストを揃えておく必要があります。
早めに出勤シフトを提出させればホームページなどの出勤表が確定でき、早ければ早いほどお客様の予定も立てやすく、事前予約が多ければ売上の予想もたちますよね。
しかし、風俗キャストは肉体的にも精神的にもハードなお仕事。 女性キャストの中には日ごろの疲れから出勤が嫌になってしまう女性もいます。 また単純に出勤予定やシフトの提出を忘れてしまったりと、なかなか勤怠が安定しない女性も多いです。
遅刻早退予定変更の少ないキャストには「いつも勤務いただいてありがとうございます」、シフトが提出されていないキャストには「決まっているところがあれば伺いますよ」など、シンプルな声掛けをしてみましょう。
また、採用したキャストが幽霊風俗嬢(在籍はしているがほぼまたはまったく出勤しないキャストのこと)になったり、早期に退店しないよう定着を図ることも大切です。
女性キャストが稼げるようバックアップ
在籍キャストが稼げば稼ぐほど、店も利益が上がるだけでなく、女性のモチベーションも維持でき定着率も上がります。
女性に稼いでもらうためにスタッフが行う主なマネジメントは【宣伝活動・指名率アップ】と【快適な環境を整える】ことの2つです。
宣伝活動・指名率アップ
女性キャストにより多く稼いでもらうためのアプローチの一つが、「新しいお客様を呼び込むための店の宣伝活動」 ホームページの更新、ブログの更新、風俗サイトの更新などの日常業務に加え、キャスト女性の写メ日記の確認、プロフィールの内容(グラビア写真・動画)、取材などがあります。
スタッフ側でしかできないサイト修正などはこまめに行い、写メ日記の写真撮りなどを協力してみましょう。
もう一つは利用したお客様にリピートして貰うためのマネジメントで、キャストが指名をより多くとれる様に指導したりアドバイスすることなどが挙げられます。 ただこのようなアドバイスはよほど的確なアドバイスである場合か、信頼関係が築けているかが肝なので女性のタイプをうまく見極めて行いましょう。
快適な環境を整える
店内や待機スペース、備品などの掃除や管理などの日常的な業務を指し、女性キャストが気持ちよく働けるよう快適な環境を整えておく必要があります。
また、清掃や備品に関して女性からの意見も適宜吸い上げられるとよいでしょう。
女性キャストの心身のケア
女性キャストの仕事はストレスフルなだけでなく、中には体が弱かったりメンタル面でストレスを溜めやすかったりする女性も多いものです。 そのため作業や掃除などをこなしながらちょっとした時間でも、キャストの女性たちと積極的にコミュニケーションをとり、最近の健康状態をさりげなくチェックしていく必要があります。
気軽に何でも話せる関係を築いておけば、キャスト女性の心身の変化にも早く気付くことができるだけでなく、女性の側も何かあれば相談してくれるようになります。 また、早めに相談してもらうことで女性が悩んで突然欠勤したり退店することも防げ、キャストとお客様のトラブル、女性同士のトラブルなどの大きなトラブルの防止にもつながるんです。
この時の注意点は「なるべく仕事の話をすること」です。 プライベートのことを聞かれたくない女性も多いですし、にこやかに対応してはいるものの男性との会話自体「接客」と思ってしまう女性も少なくないので、余計に心を閉ざしてしまう原因にもなりえます。
「さっきのお客さんどうでしたか?」「どういうタイプのお客さんが得意ですか?」「接客でわからないことありませんか?」などから始めるのがベター。 話し好きのキャストさんならその後自分から話してくれることもありますし、そうでなくても日常的な会話をしておくのは大事です。
会話の輪に入ってトラブル防止!
個性の強い女性キャストが集まっている風俗店では、どうしても女性同士のいざこざも起こりやすいものです。 キャスト同士のけんかや、金銭や勧誘トラブルなど、問題は多岐にわたります。
問題を悪化させ女性の大量退店や良質なキャストの移籍などという事態を引き起こさないためにも、店長やスタッフは普段からしっかり目を配り、適切なコミュニケーションで信頼を勝ち取り、トラブルを防ぐ必要がありますよね。
女性キャスト同士が話している内容をスタッフが多少でも把握できていれば、未然に防ぐことができたり、女性からも相談がきたりする可能性も上がります。 在籍する女性キャスト達が、楽しく遣り甲斐を感じながら働ける職場づくりが女性マネジメントであり、最終的には店の売上アップに繋がるのです。
〇〇なスタッフは女性キャストに嫌われる!
どこの風俗店でも必ずといって女性キャストに嫌われるスタッフの2つの特徴があります。 それが「謝らないスタッフ」「贔屓するスタッフ」の二つです。 それぞれ見ていきましょう。
謝れないスタッフ
いまでは営業用SNSだけでなく裏垢も当然のように持っている人も多く、SNSでスタッフへの愚痴をこぼす女性キャストもたくさん見かけるようになりました。 特に風俗店で働く女性の裏垢などでよく見かける愚痴の1つが「明らかに店側のミスなのに謝りもしない」「店側が悪いのにこっちが悪者にされている」というようなものです。
いいことも悪いこともあっという間にSNSで拡散されてしまう時代ですから、女の子が晒そうと思えば「あの店のスタッフは非を認めない」「すべて女の子のせいにしてくる」といった噂をネットに流布させればお店に対するイメージはあっという間に地に落ちてしまうのです。
こういった情報は一度ネットに流れてしまうと消せません。なので初めから誠心誠意対応すべし!ですよ。
また、女性キャストが思う「お店やスタッフの改善してほしい部分」としてよく声が上がるものに『ミスを認めない』『絶対に謝らない』『むしろおかしいのは女性側だと責められる』という内容のものも多いのが事実。 ミスの内容は清算ミスや、お客さんや女性に伝えた内容に誤りがあった、受付終了しているのに仕事を取られたなど、ミスの程度に大小はあれど女性キャストやお客さんに迷惑がかかっていることがほとんど。
特に清算ミスや誤った案内をしてしまうことは、女性キャストだけでなくお客さんからの信用も失うことに繋がるため、繰り返せばキャストも売り上げも失うことに。
店舗スタッフからすれば、良かれと思って受付終了済、あるいは終了時間ギリギリだけどあまり稼げていなかったからお客さんをつけたというつもりでも、時と場合によってはマイナスにしかならないので要注意です。
それまでの時間でお茶を引いていたとしても、受付時間終了後や終了ギリギリの場合などは予約成約の前に女性に相談して決めるのがベターです。
お店のルールにもよりますが、労りの言葉があるだけで女性の受け取り方は全く変わります。 退勤後に予定があるなど「受付終了時間」を設定するのには理由があることが多く、特に「この日は絶対◯時完全アップで」と念を押されている場合は「プレイ時間終了=アップ時間ではなく、その時間までに清算を終えお店を出れる」ように予約の取り方を考える必要があります。
小さなミスでも頻繁に同じようなミスを繰り返されると、誰でも不信感が芽生えるのは当然ですね。
ただでさえ風俗業界は非常にセンシティブな環境なため、少しのミスでも女性は「このお店大丈夫?」と不安になり、何度も同じようなミスを繰り返されると「なぜ指摘したか理解していない」とお店やスタッフに対する不信感が高まることに繋がります。
ミスを犯してしまったときは、それがどんなに小さなミスでも自分に非がある・責任があると感じたら、まずは謝ることが大事! なあなあに済ませてしまおうという考えは、SNSで晒されたり、悪評が広まってしまうなどのトラブルに発展する可能性が高くなるので絶対にやめましょう!
贔屓をするスタッフ
謝れないことから不満を持たれてしまうスタッフがいる一方、逆に良いスタッフだと思われるため、また女性マネジメントを円滑にするために女性キャストから好かれよう!と「キャストを甘やかす」という悪手に出てしまうスタッフも少なくないです。
好かれたいからと「気分が乗らないから出勤したくない」「あの客はヤダ」「〇〇と一緒の車、待機室はヤダ」など、あからさまなワガママを許してしまうと店自体の空気が悪くなっていくケースも。。。
全スタッフが全キャストに対して平等な対応なら問題ないですが、一部のスタッフが一部のキャストにだけとなると、その他のキャストは不信感や不満を持たれやすいのは当然ですよね。
最悪の場合、不満を持ったキャストがSNSやキャスト向けの口コミサイトなどに書き込み、悪評が広がってしまう可能性も高いです。 女性キャストに好かれようとして、女性を甘やかす人の中には「なんでも受け入れて許すことで《理解されている》と女性に思ってもらえる」と勘違いしている人もいます。
しかし、甘やかすことは、相手のことを理解しているわけでもなければ、甘やかしたから好かれるというわけでもないんです。 無条件になんでも許し、甘やかすことは、実は相手を思っての優しさではなく、相手を堕落させているだけにすぎません。 気難しいキャストがいるのも事実です。
上手に寄り添ってわがままも聞きつつ、厳しくすべきところはきちんと締める!ことも必要なのです。
また、特定のキャストを贔屓することで、自分自身が「風紀」のうわさを流されることも。 肉体関係や恋愛関係への発展が事実無根でも、贔屓をしていたことが事実であればかなり不利な状況になってしまいます。 そうなると働きづらくなる、給与がカットされる、最悪異動や解雇を命じられることもあるので、なにもよいことはないのです・・・・
まとめ
いかがでしたか? 今回は風俗スタッフのマネジメント術について解説しました。 女性キャストとの接し方は現場でこそ磨かれます。
周りの先輩スタッフの動きと一緒に、本記事も参考にしていただければ幸いです☆