学歴不問で稼げる!風俗店員への転職は今がベストタイミング!
2021/02/05
「学歴が全てじゃないよ」なんて言葉が気休めに過ぎないことは、社会人男性なら誰もが知っていることです。確かに能力・人脈・体力・運なども重要ですから「学歴が全て」ではないのですが、それは学歴がなくても良いのではなく、あるのが前提条件になっているといった方が正しいでしょう。
就職・結婚・給料・生涯賃金などあらゆる状況において、高卒か大卒かによって大きな格差があります。本人の一生にとどまらず大卒は大卒同士で結婚し、高卒は高卒同士で結婚し、大卒夫婦の子供は大卒に、高卒同士の子供は高卒に…と家族や子孫にまで格差の世襲制が起きています。
では大卒でなければ、この流れを変えることができないのかというとそうではありません。大卒でなくても高所得を稼ぎ成功している男性は、世の中にいます。スポーツ選手、芸能人、また経営者の中にも高卒の成功者はいます。スポーツ選手や芸能人というのは特殊なケースですが、一般の男性がぱっと思いつくのは、専門職に就く、起業するなどの手段でしょうか。ただしこれらもいきなり今すぐできるものではありませんし、ハードルは高いです。もしあなたが、大卒ではなく、普通の能力の男性で、学歴不問で高収入を稼ぎ成功できる仕事を望んでいるなら、風俗業界がオススメです。
学歴が大卒でない男性にとって、風俗店員という仕事が最高の選択肢のひとつである理由を説明します。
世の中は学歴で稼ぎに大きな差がある
まず大卒・高卒・中卒それぞれで年収にどれくらいの差が生まれるのか、確認しておきたいと思います。高卒・中卒の方にとっては、厳しい現実なので心して見て下さい。
【20代前半】
中卒 251万円 高卒 265万円 大卒 273万円
大卒は新人。まだ仕事のしも分かっていませんが、既に5~10年の経験がある中卒より高給取りです。
【20代後半】
中卒 286万円 高卒 319万円 大卒 364万円
中卒・高卒と大卒とでは、1か月あたり5万円ほどの収入差が既に生まれています。月5万円は大きいです。
【30代前半】
中卒 317万円 高卒 358万円 大卒 450万円
まだ30代になりたてです。高卒か大卒かだけで、年間100万円程度、稼ぎに差が出ています。帯封つきの100万円をイメージしてみて下さい。
【30代後半】
中卒 356万円 高卒 401万円 大卒 538万円
さらに稼ぎの差は広がっていきます。
【40代前半】
中卒 376万円 高卒 437万円 大卒 657万円
収入格差が200万円~300万円近くに広がりました。差額だけで、20代男性1人分の年収と同額です。つまり大卒なら大卒でない人の2倍近くの給料が当たり前なんです。
あまりにも差が大き過ぎます。毎年これだけ稼ぎに格差があれば、当然生涯賃金には大きな差ができます。大卒と中卒とでは約1億円!大卒と高卒では約5000万円!これだけの差があります。差額だけで、マイホームが買えます。老後に備えての貯蓄に足りる金額です。
大卒と高卒の生涯賃金の差額5000万円ですが、これを年数割すると約125万円。毎月手取りで10万円、差があるということです。毎月あと10万円あったら、どんなに楽でしょう?どんなに楽しいでしょう?
風俗店員が学歴不問でスタートから月収30万円の高待遇
この差を見て「世の中、学歴じゃないよ」なんて笑っていられる人がいるでしょうか?中卒・高卒であることが何も問題ない、ハンディにならないという仕事があれば、それだけで素晴らしいと思いませんか?
風俗店員はほぼ誰でもできる仕事です。学歴不問なだけでなく経歴も不問。特別な能力も資格も必要ありません。必要なのはやる気と努力だけ。その気さえあるなら、月収30万円(風俗店員の平均月収)からのスタートです。
月収30万円×12カ月=年収360万円
(社員にはこの他に賞与類がある風俗店が多いです。)
ここで先ほどの「世の中の平均年収」をもう一度みてみましょう。40代前半といえば、中卒・高卒男性なら既に25年は働いています。
中卒 376万円 高卒 437万円 大卒 657万円
もう一度、言います。新入社員である風俗店員の年収は360万円~450万円です。スタートから、世の中の人が25年働いた時点での稼ぎと、ほぼ変わりません。もちろんここから昇給していきます。
大卒・高卒・中卒関係なく平等な昇進のチャンス
学歴不問というのは、面接時に学歴を一切採用の条件にしないというだけではありません。働きだしてからの昇進・昇給にも、完全実力主義を取り入れているのが風俗業界です。
要は仕事ができるかどうかです。学生時代、勉学に励んで優秀な成績を修めたことはもちろん立派なことです。ですがそれと、今これから、自分の仕事で能力を発揮できるか、結果を出せかは別問題ですよね。仕事のできない大卒もいれば、大活躍する高卒もいるに決まっています。当たり前のことです。
やる気と努力で結果を出せば、高卒・中卒、何も問題ありません。誰でも副店長・店長…と昇進していくことができます。高卒で20代の経営陣が大卒や40代・50代の風俗店員を束ねていくことも、この業界ではよくあることです。
風俗店員から店長になれば月収50万円
風俗店員がまずは目指したいのが店長です。一つの店舗を任されるようになると、責任も増えますが、経営のノウハウなどが広く身に付く上に、平均的な報酬(飛び抜けて成果を出しているわけではない)で
月50万円の基本給+歩合
という高収入になります。あくまで平均ですから、能力の高い風俗店長はこれ以上の稼ぎを手にしています。年収1000万円は風俗店員なら手の届く目標です。よほどの浪費でもしない限り、お金の面については何の心配もいらない生活が手に入りますね。
できるだけ低く見積もって、歩合なし・賞与なしだとしても年収600万円。世の中の大卒が管理職などになって得る金額に劣らない稼ぎを中卒・高卒で手にすることができるのです。店長になるまでの期間は、能力が認められ昇進が早ければ1年以内です。
風俗店員になるならタイミングは今
世の中の不公平さと比較すると、学歴不問の風俗店員は可能性に満ちているといえます。風俗店員になりたい…なることを考えてみよう…と思っている男性に、一つだけ忠告をしたいと思います。風俗店員になるなら、今このタイミングで転職するのが賢明です!タイミングを逃さないようにしてください。その理由も説明します。
稼ぎにくい世の中
大卒なのに非正規雇用…
リストラされてバイトで食いつないでいる…
高学歴貧困…
格差社会…
こんな言葉を耳にしたことが一度や二度はあるでしょう。一方で
有効求人倍率アップ!
景気回復!
というニュースや政府の発表を見て、首をかしげている人も多いのではないでしょうか。確かに有効求人倍率は2017年春の発表で、あのバブル期を超え1.48倍にまでなっています。でもどう見てもバブル期より景気や稼ぎが良いとは思えませんよね。
どういうことかというと、表面上の求人は多いけれど、今の世の中、稼げない仕事だらけだということです!稼ぎたくても稼げない流れがどんどん加速しています。「大卒の」「男性」でさえ、正規雇用・終身雇用・安定した収入が約束されている時代ではないのです。仕事に就ける可能性はあっても、給料は?!将来性は?!今の世の中の全体的な傾向として、多くの庶民がある意味「その日暮らし」になっていると言えます。
風俗を選ぶ人が増えている
稼ぎたいという意志があっても稼ぎにくい流れができあがっている世の中で、実利をとる人が徐々に増えてきています。以前なら風俗店員を選ばなかったであろう学歴・経歴の人が転職してくることが、近年大変多いです。これからはさらに増えていくでしょう。
風俗業界は今まで常に人手不足でした。今でもまだ門戸は広く開かれていて、風俗店員になりたいという男性を学歴不問で歓迎しています。ですが、5年後、10年後…おそらく今より風俗業界で働こうと考える人の数は増えるので、採用も少し厳しくなっていると思われます。
まとめ
今の世の中で「学歴が全てじゃない」という言葉は、高卒でも大卒に負けないというポジティブな意味ではなく、大卒でも稼ぎにくいというネガティブな意味に捉えるのが正しいのかもしれません。こんな流れの中で、生涯賃金格差5000万円~1億円というハンディを背負わされている大卒でない男性にとって、風俗店員は数少ない現実的な勝負の場です。流れを変えたい!逆転したい!高卒・中卒でも稼ぎたい!そんな向上心とやる気のある男性にぴったりの求人が、フーワークには揃っています。