【違法店を見極める】風俗男性求人スタッフ応募を考えているならココに注意!見分け方は実は簡単
2022/11/05
日本全国にはたくさん、風俗サービスを行うお店があります。
その中には
- 評判のいいお店
- 稼げるお店
- 老舗
- 有名店
もあれば
- イマイチなお店
- マイナーなお店
もあります。
と、ここまでは合法店のお話。
世の中には、違法店というものも存在します。
この違法店が往々にしてトラブルの原因になっていますので、今回は違法店の種類や見分け方について、お話したいと思います。
絶対避けたい違法店
違法店とは
法律に違反するお店のことです。
こう言われても
具体的にどういうものなのか、よくわからない
という風俗業界未経験の方も多いでしょう。
違法店というのは
実際は性的なサービスを行っているにも関わらず、風俗店としての届出をしていない。
一般マッサージやカフェなど、別の業種を名乗っている。
してはいけないと法律で定められているサービスを提供している。
18歳未満や不法滞在者を働かせている。
法律に従わない採用・営業をしている。
お客さんや従業員(風俗嬢含む)に、脅迫、暴行、強制労働など違法行為をしている。
こういったお店です。
デリヘルのような小規模な風俗店を、法律を守って正しく開業することは決して難しくありません。
なので、わざわざ上記のようなことをするお店は…ハッキリ言ってろくなもんじゃないです!
- 元々、犯罪や違法行為が平気
- 反社会的集団
といった人達でしょう。
こういうお店は、利用するにしても働くにしても絶対に避けないと、後でとんでもないトラブルに遭います。
そもそもこういうお店を利用するお客さん自体、まともな人は少ないです。
きちんとしたお店なら、出禁になってしまうような人は仕方なく、こういう違法店を使います。
ですので、働くキャストはもちろん、店舗スタッフにとっても、とても危険です。
もちろん違法店は、何かあった時にあなたの味方にはなってくれません。
おそらくトカゲのしっぽ切りのように、切り捨てられます。
どうやって見分けたらいいの?
そんな怖い違法店を避けるためには、まず見分け方を知る必要があります。
実は、これはそんなに難しいことではありません。
皆さんに知っておいて欲しいポイントは、以下の10項目になります。
①風俗サービスは、風俗店でしか行えない。
非風俗店、健全店などを謳いながら、性サービスをさせるなんてもっての他。
②店舗型風俗店と受付所のある風俗店は、決められたエリアで深夜24時までしか営業できない。
③18歳未満と高校生は、風俗では働けない。
④ヘルス系風俗やエステなど一般の風俗店では、本番行為は禁止されている。
⑤風俗店は行政の許可・届出が必須。その証明書は店内に掲示されている。届け出をしていなければ違法店。
⑥上記の届出をきちんとしているお店は、お店の中や求人サイトに、その届出の詳細を掲示・明記している。
⑦信頼できる優良店求人サイトは、掲載する全てのお店に対し、この届出の有無を確認している。
⑧風俗店は、女性を無理矢理働かせてはいけない。罰金やノルマを課してくるのは優良店ではない。脅したら違法。
⑨優良店は、嘘求人を出さない。
⑩ネットや路上での風俗スカウト行為(紹介)は違法である。
以上の10項目をしっかり理解していれば、自然に合法で優良な風俗店にしか出会わなくなります。
また、男性スタッフ求人募集サイトだけではなく、女性求人募集サイトも見ることをおすすめします。
そして
風俗やアダルトワークではないのに、簡単に風俗以上に稼げる!
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なんていう、うま過ぎる女性求人募集をしているお店にも要注意です。
まとめ
トラブルの原因になるので、絶対に避けるべき違法店
その見分け方は、実は単純。
基本的なことをきちんと理解し、優良店の求人のみ扱うサイトでお仕事探しをする!
これだけです。
決して難しいものではありません。
風俗と非風俗の境界線ははっきりしています。
風俗は、ヌキ(射精)のサービスがあり、行政に届け出を済ませているんです。
もちろん、私達が取り扱っている求人も、届出確認済みの優良店ばかりです。