【風俗嬢の不安を解消せよ!】これをキャストに伝えればOK!風俗バレを防ぐ最強の対策は「怪しまれないこと」
2022/08/17
風俗嬢として働き始めるにあたり、不安なこと、心配なことは人それぞれ異なると思います。
いくら稼げるのか
本当に高収入を稼いで、借金を返済したり、必要な金額を貯蓄するなど、目標を達成できるのか
怖いお客さんや気持ち悪いお客さんがいるのか
万が一、運悪く性病になったらどうしよう
あるいはナイトワークや
アダルトワークの世界に、
今まで一切縁のなかった女性なら
風俗店って、本当に反社など怖い人達と関係ないのか
など心配しているかもしれません。
そしてスタッフが気を配らなければいけないのが
風俗をしていることが、キャストの家族・彼氏・友達・本業の会社や学校といった知人にバレないか
つまり風俗バレ
こちらだと思います。
実際風俗バレしてしまった一握りの女性のケースを参考に、最も気をつけなければならないことについて解説します☆
風俗バレを防ぐ基本マニュアル
親や彼氏に風俗がバレたら、大変です。
- 怒られる
- ケンカになる
- 別れ話になる
また
目標が達成できていないのに、働けなくなる
つまりキャストが退店しまう
という問題も出てきます。
イマドキの風俗嬢はごく普通の
・大学生や専門学校生
・OL
・看護師・介護士
・美容業スタッフ
・アパレル店員
などの昼職
・主婦
が多いので、風俗店側もバレが最大の心配事だということをよく理解しているかと思います。
そして各お店が
風俗バレを防ぐために気をつけるべきポイントをまとめたマニュアルを用意したり、連絡方法、プロフィールや写真を工夫したり、在籍確認や、給与明細など各種証明書を発行できるアリバイ会社を用意したり、色々なサポートを行っています。
風俗バレを防ぐための基本として、次のことは大抵どこのお店でも指導やアドバイスしているでしょう。
お店のホームページなどに掲載する写真は、加工して本人とわからなくしたり、部分的または顔全体にモザイクをかけることも可能。
デリヘルタイプのお店の場合、実家、会社、学校の近辺エリアのお仕事はNGに。
プロフィールの年齢・出身地・前職などは、事実と少し変える。
お仕事用の服・下着・バッグ・靴・小物などは、プライベート用と分ける。
個人情報をお客さんや同僚女性に話さない。
お仕事には、身分証明書や銀行カードなどを持って行かない。
お店の連絡先は、女性の名前で登録する。
スマホのセキュリティ管理はしっかりと。
見られて困るやり取りや写真は、すぐ削除。
お仕事に関係するものは、一切家に持ち帰らない。
信用している友達にも、風俗で働いていると話さない。
急に金遣いが荒くなるとバレるので、気を付ける。
お店の近くに知り合いが多いなら、通勤時はマスクやサングラスを使用する。
この辺りは鉄板です。
最もバレリスクが高いのは、意外なアレ
念には念を入れて、上記のようにきめ細やかなバレ対策やアリバイ対策を行っています。
ですので、風俗バレする確率はかなり低いです。
風俗未経験の女性が思っているより、ずっと低いです。
そして一握りのバレてしまった女性達のほとんどが、一般的にイメージする
- たまたま、店に来たお客さんが知り合いだった…
- たまたま、知り合いがネットでお店や写真を見つけた…
なんてケースはほぼありません。
正直、風俗業界で10年以上働いている私でさえ、そのパターンは聞いたことがないです。
「たまたま」ではなく、彼氏や親が
前から疑っていて、尾行していた(!)
怪しいと思い、スマホや持ち物をチェックしたり、ネットでストーカー並みに調べていた(!)
なんてパターンは、少数ですがありました。
大抵は、以前にもバレていて、そのままずっと疑われていたというケースです。
では最初の「バレ」の原因は何だったのかと訊いてみると、大体答えは同じです。
・スマホをロックもせずに、そこらに置いていて見られた。
・お仕事道具や接客ノートを、家に持って帰り、自分の部屋に置いていた。
そして何よりも多いのが
金遣いが荒くなったり、財布に大金を入れていて、疑われた。
これです。
まとめ
- いきなり風俗で働いているのがバレることゼロに等しい
- お店側の対策
- そして女の子自身が気を付けるべき点
この3点をしっかりキャストに伝え、安心させてあげてください。
- 何かの理由で、え?これって?と怪しまれて…
- 怪しいなと思って観察していると、どうも気のせいでない…
- はっきりさせようと思い、調べられてしまう…
この三段階を経て、風俗がバレてるんです。
最初にバレ対策、アリバイ対策をしっかり理解して、きちんとしていれば、怪しまれないしバレなかったんです。
最強のバレ対策は、怪しまれないことなんです。
特に親や彼氏は、とても心配です。
何か悪いことをしているのではないだろうか?
危ないことに巻き込まれていないだろうか?
浮気してるんじゃ?
一度こう思い出すと、安心するまで詮索したくなるもの。
これは、たまにいる詮索好きな同僚や同級生も同じです。
こちらは大抵「ねたみ」が動機なので、金遣いが荒かったり羽振りが良いと
パパ活でもしてるんじゃないの?
キャバクラででもバイトしてるのかな?
と言い出す可能性があります。
最強のバレ対策は怪しまれないこと
これを頭に入れておきましょう!