デリヘルとホテヘルの違いと稼ぎやすさは人の性質が関係していた?
2023/09/25
実は、飲食店で働いて元気になるタイプはホテヘルで活躍しやすいです。逆に飲食店はちょっと…というタイプはデリヘルで働くことを推奨します。
なぜなら、人は性質によって活躍できる場がハッキリ違うからです。得手不得手は誰にでもあります。
水を得た魚のように活躍さらには鬼に金棒状態を維持できる環境で働くことができればアナタの将来収入は確実に上向きます。
結論
この記事では、デリヘルとホテヘルで仕事内容にどれくらい違いがあるか。向き不向きはあるのか。そして、人の性質とデリヘルとホテヘルどっちを選べば収入面でプラスになるのかを解説します。
まずは、そもそもデリヘルとホテヘルはどう違うのか?
受付をする店舗が無いのがデリヘル。有るのがホテヘル。
→デリヘルは受付する店舗がありません。 HPを見ながら店に電話するか、ネット予約をして遊ぶ子を決める。自宅かラブホテル等で女性が来るのを待つ。女性が来たら料金を前払い。
→ホテヘルは受付する店舗があります。 受付で店員と話しながら写真をみて遊ぶ子を決める。料金を前払いする。近隣のラブホテルへ行きホテルの料金を払う。部屋で女性が来るのを待つ。
これがデリヘルとホテヘルの違いです。
デリヘルは事務所から車で1時間かかるところでも女性をデリバリーしてくれます。ホテヘルはお店がある近隣エリアのラブホテルがメインです。
お客様の予約を受ける方法
デリヘルは受付が電話orネットのため基本お客様に会うことはありません。ホテヘルは対面or電話orネットと主に対面接客がメインになります。
営業時間
デリヘルは深夜~朝まで営業している。ホテヘルは0時までと決まっている。
ドライバー業務
デリヘルは基本ドライバーが自宅やホテルへ女性を派遣するため配車を管理する業務があります。またドライバーは受付をするスタッフとは別で雇われているが、店内状況により受付スタッフがドライバー業務を兼任することもあります。ホテヘルは女性が歩いて近隣のラブホテルへ行きますが、待機場所から15分などかかるラブホテルの場合はスタッフが車まで送り届ける場合もあります。
料金の受け取り
デリヘルは派遣された女性が料金を受け取ります。ホテヘルは実店舗の受付でスタッフが受け取ります。 ※お客様が延長をされた時は女性が料金を受取るか、ネットでカード決済をします。
補足:ホテヘルと箱ヘルが似ているためたまに戸惑う人がいる
ホテヘルは説明したように実店舗で受付してから近隣ホテルへ女性を派遣します。箱ヘルは、実店舗で受付をして、そのまま店舗内にプレイルームがあります。
デリヘルとホテヘルで集客と仕事の流れはこんな違いがある。
要点は説明した通りですが、今度はスタッフ目線で仕事の違いを説明します。
集客について
ホテヘル
ホテヘルは受付する実店舗があり主に繁華街にあります。繁華街で遊んでいるユーザーが行きやすく、繁華街にドンと構えている無料案内所からお客様を紹介してもらえます。また、店の前を通り過ぎる人達に声をかけることができます。(街頭でティッシュを配りながら勧誘するのはNG)
店のホームページと風俗媒体に掲載して集客活動ができることに加えて、リアルでも宣伝・集客活動ができます。
デリヘル
デリヘルは事務所と言われる活動拠点から外にでて集客活動はしません。店のホームページと風俗媒体に掲載して集客活動をします。ホテヘルと比べて集客ポイントが少ない分、デリヘルは遠くのお客様までカバーすることが可能です。また、ホテヘルよりもネット上の掲載媒体の数がやや多い傾向があります。
仕事の流れについて
まず仕事の内容自体に大きな違いはありません。
お客様に楽しんで遊んでもらうこと。そのために合いそうな女性を提案すること。全体を通してまたここのお店で遊びたいなと思ってもらうことが仕事です。
デリヘルは、電話のみのやりとりになるためお客様の声だけで相手の様子を判断して、楽しく遊んでもらえる女性を提案します。
こちら側も声だけになるため、言葉遣いや声のトーンも仕事をする上で大切なポイントになります。
ホテヘルは、直接会ってやりとりをするため、お客様の様子も把握しやすく、時にはその場のノリで女性を提案することが可能です。
対面接客のため一般的な接客業に求められるような笑顔や臨機応変さが仕事をする上で大切なポイントになります。
なんとなくデリヘルとホテヘルの違いについてイメージできましでしょうか。
ここからは、デリヘルorホテヘルで働いてこれから稼ぎたい男性へ向けた1つの視点をお伝えします。デリヘルかホテヘルかどちらが自分に稼ぎやすいかを考えるときに、デスクワークか立ち仕事か、対面接客が得意かどうか自己評価から導き出すまえに、例えば右脳タイプか左脳タイプかという視点でも仕事選びができるということをお伝えしたいと思います。
この記事は・・・人から刺激を受けやすい人はホテヘルで活躍しやすい。逆に自問自答して火をつける人はデリヘルで活躍しやすい。という内容でした。
どんな環境で活躍できるかは人の性質次第です。
→飲食店で働いて元気になる人はホテヘルが向いています。
「飲食店で働いて元気になるタイプ」とはどういうことか?
人との会話や関係から刺激をもらって元気になるタイプの人がいます。
人と関わるのが好きです
人と関わっていると自分の変化に気づきます
人と関わっていると刺激を貰えます
結果成長できますというタイプの人が、飲食店で働いて元気になる人です。
逆に人と関わっているとなんだかんだで気を使うし自分が疲れてしまい、ストレスも感じてしまう…なんて人もいますよね。
例えばで飲食店にしましたが、日常で誰かと会話したり、飲みに行ったり、交渉事をしたり、それらが終わって帰宅したあとに普段より疲れてぐて~ってなるなら、もしかしたらデリヘル向きかもしれません。
風俗業でスタッフは女性とのコミュニケーションも業務範囲ですが、どちらかといえば女性はこっち側より。お客様は料金をいただく相手側で気の使いで少し違います。そのため、対面接客の合う合わないで普段より余計にメンタルを削られてしまうタイプもいます。
→外部からの刺激よりも自問自答して成長していける人はデリヘルが向いています。
ポイントは、自分が働きやすいかどうか。働きやすさにはストレスも関係してくるため、性質的にどっちが消耗が少ないかということです。
補足:仕事で良いパフォーマンを出すためにストレス管理の考え方は必須です
ストレスの発散方法に個人差があるように、ストレスを大きく受ける事柄にも個人差があります。対面接客で人と関わって元気になるタイプもいれば、大きなストレスを受けてしまうタイプもいます。
また、飲食店では立って歩き回って仕事をするため体全体が活性化されます。血流が促進されるため、これは物理的にストレスの発散を助けてくれます。
運動すること、汗をかくこと、地味なようで実はめちゃくちゃ効くんですよ。
まとめ
デリヘルとホテヘルで仕事内容に大きな違いはありません。
ただ、対面接客という点で活躍のしやすさに個人差が実はあります。
水を得た魚のように活躍できる環境で働くことができればアナタの将来収入は確実に上向きます。