デリヘリ送迎ドライバーは待機中も時給発生！しかも仮眠OK！

デリヘリの送迎ドライバー求人が気になる男性の皆さん！

好きな運転で稼げる

短時間勤務なので、副業にぴったり

店舗スタッフのように受付業務がないので、コミュニケーション能力に自信がなくてもできる！

など様々な魅力があります。

そしてもうひとつ

「待機時間」

待機時間でも時給が発生することは、知っていますか？

忙しいお店の忙しい時間帯を除けば、必ずと言っていいほどこの待機時間は発生します。

デリヘル送迎ドライバーは待機時間に何してるのか。

その過ごし方を公開します。

1日の勤務時間内で、トータルどのぐらい待機時間が発生するのか

これはお店によってかなりの差がありますし、日によっても異なります。

待機していても時給がもらえるなら、待機が長いほうがいい

こう思った人もいるかもしれませんが、これは少し注意が必要です。

というのは、待機が長い、多いということは

• 店が暇 → 儲かっていない
• 送迎ドライバーが多過ぎる

ということで人員整理されてしまう可能性があるからです。

一般的に出勤時間の半分くらいが待機で、残りの半分が走っている時間です。

意外と長いですね。

１回の待機時間について

1回の待機時間ですが、派遣エリアが狭く、繁盛しているお店なら

• 2人の女性を乗せる
• 1人の女性をお客様のところまで届ける
• もう1人を次の場所に届ける
• 待ち時間に、別の女性のお迎えに行く

なんてこともあるかもしれません。

こういう状態だと、待機時間は、10分～20分程度でしょう。

反対に1人の女性を送ったら、そのまま接客が終わるまで待ちということもあります。

これだと、待機が1時間以上になります。

遠方にロングのお客様の場合は、それこそ2時間くらい空き時間ができてしまいます。

待機時間、みんなどんな過ごし方をしているのか

待機時間に送迎ドライバーの皆はどのように過ごしているのか

主な過ごし方はこんな感じです。

本当に自由です。

そうなんです、仮眠OKなんですよ。

もちろん、寝ぼけて運転はご法度ですし、お店からの連絡に気付かないなどはあってはなりません。

仕事中ですからね。

しかし寝ていても許され、時給がもらえる仕事なんてそうはありません。

待機中にやってはいけないことは何か

非常に自由な過ごし方ができるデリヘル送迎ドライバーですが、待機中にやってはいけないこともあります。

これはきちんと把握しておきましょう。

他店との掛け持ち。

送迎が重なったら、間違いなくどちらかに迷惑がかかります。絶対にやめてください。

車内でできる程度以上の副業。

店から呼び出しがかかったのにすぐに動けないのは、困ります。

車から遠く離れる。

上記と同じ理由です。そして駐車違反になります。戻ってきたキャストはドライバーがいないので、夜中に路上で呆然です。

指定場所から離れる。

派遣先など店から「〇〇で待機してください」と言われた場所から離れる。店は待機場所から計算して、次の派遣先や時間を組んでいます。全てが狂います。

車内で匂いがキツイ食事をしたり、タバコを吸う。

キャストに嫌がられます。

飲酒する。

って、そんな人まさかいませんよね？

スマホの電源を切る。または消音にする。

しっかり充電して、着信音は大きく、アラームもかけてください。

爆睡する。

店からの電話にも、戻ってきたキャストにも気付かない。特に、接客を終えクタクタで戻ってきたキャストにしてみれば「はあ？」となりますので、注意。

まとめ

デリヘルの送迎ドライバーは、待機時間に何をしていてもOKな「おいしい仕事」です。

暇つぶしにゲームしても漫画を読んでもOK、仮眠OK、時給発生なんて夢みたいですよね。

流石に仮眠OKだとは知らない人が多かったのではないでしょうか？

これだけでもデリヘル送迎ドライバーの仕事は魅力があります。

もちろんただ暇つぶしするのでなく、この時間を資格取得の勉強に充てたり、自分がやりたい動画やホームページの編集に充てたり、上手く使っている人もいます。

もしデリヘル送迎ドライバーの仕事に興味があるのなら、おすすめですよ。

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