【南米・アフリカ編】海外の風俗について知りたい！日本とは違うその特徴
2022/08/31
日本人のアソコは小さい？
硬さで勝負だぁ！
という意気込みをもってお届けする海外の風俗事情 第2弾。
今回は南米、そしてアフリカ編となります。
南米編
ブラジル
濃厚！
濃厚なSEXを求めるなら、いつかは行きたいブラジル風俗。
ブラジル風俗の種類
ボアッチ
ブラジル名物。
援交バーみたいなもんです。気に入った女の子と店内の部屋で本番。普通の援交と違うのは、交渉制ではなく、店が決めた定額料金ということ。
- 入場料3000円〜6000円
- 部屋代3000円〜6000円
- セックス15000円
＝総額3万円。
安くはない。
テルマ
サウナ。
ドイツのFKKと同じシステムだが、こちらの女の子は全裸ではなく、下着や水着。
もちろん個室で本番OK。
- 入場料1500円
- セックス11000円くらい
置屋
約1000円〜1500円
ブラジル風俗の特徴
黒人、白人、ラティーナ、アジアン、ミックスとあらゆる人種の女の子がいる。
可愛い女の子が多い。
巨尻が多い。スレンダー小尻が好きなら、やっぱりアジアかも。
圧倒的に濃厚。
英語があまり通じない（公用語はポルトガル語）。
親日的。
日系人も多いので、日本人だからと目をつけられたり、アジア人だからと差別されることもない。
ただし街自体の治安が悪いので注意。
コロンビア
治安は最悪。
だが圧倒的な美女軍団。
それがコロンビア。
世界を股にかけ風俗遊びを極めるなら、最後の目標にするのもいいかも。
コロンビア風俗の種類
バー
ビール350円、セックス3000円〜5000円
置屋
1000円
立ちんぼ
660円から1700円。
高級売春婦の場合、6600円くらい。（10倍！）
コロンビアにはラブホテルがある。
ラブホテル、日本や韓国だけでなく、コロンビアにもあるんです。
やり部屋からジャグジー付までピンキリ。
200円から1000円とお値段もピンキリ。
コロンビア風俗の遊び方
- バー
- 置屋
- 立ちんぼ
全て交渉して自分のホテルの部屋にお持ち帰り。
となかなかハードルは高い。
しかも英語があまり通じない…
バーや立ちんぼなら、首都ボゴダのサンタフェエリア。
美女の産地として名高いメデジン（圧倒的ミスユニバース感）では、セントロ、ポブラドが夜遊びエリア。
アフリカ編
アフリカに風俗嬢を買いに行く
ちょっと想像がつかないという人が多いでしょう。
ですがアフリカにもあるんです。
五大陸制覇する気なら、お勧めはエチオピアとマダガスカルです。
ってマダガスカルまで風俗遊びしに行くって、最早伝説級のエロ男ですから、相当レベル高いですね（笑）
マダガスカルの場所、世界地図で確認してみてください。
今回は、アフリカの中では比較的初心者向けのエチオピアを紹介しましょう。
エチオピア
首都アディスアベバ。
別名、アフリカのバンコク。
もうこれでどういう街か想像できるでしょう。
黒人女性とセックスするのに、我々との容姿の差異から違和感や抵抗がある男性も、エチオピアはイケる！
アフリカの中で美人が多い国ナンバーワンと言われているんです。
ただし治安はあまり良くないです。
そして英語が通じないのに交渉必須です。
五大陸制覇を目指すのでなければ、無理して行かなくてもいいと思います（笑）
エチオピア風俗の種類
立ちんぼ
合言葉はチカチカ（SEX）。
英語は数字だけ通じます。
料金800円〜1200円。
ぼったくり注意。連れ込み宿代400円〜1000円。
エロマッサージ
マッサージ店で、女の子とオプションについて交渉。
基本のマッサージ800円。
手コキで追加400円、本番なら追加1000円〜4000円。
連れ出し置屋バー
2500円〜6000円と言ってきますが、エチオピア人客なら1000円です。
外国人なので2000円で手を打ちましょう。
他にやり部屋代が400円かかります。
まとめ
もうすぐ、コロナ明けの気配です。
今がチャンスです。
日常は当たり前じゃない。
ふとしたことで手が届かなくなるもの。
行ける時に行こう、風俗
海外風俗
エロで世界一周だ
その日までは、国内風俗でエンジョイですかね。
ここにピックアップした国以外にも色々面白い海外風俗があります。
機会があれば第３弾をお送りしますね。
