風俗業界はシンママを応援！人妻ホテヘル・デリヘルには必要なものが全てある！
2023/01/13
以前の記事で、シングルマザーが風俗嬢として働く理由 について解説しました。
死別、離別、未婚を問わず、何らかの理由でシンママになった時点で、「時間の余裕」「精神的な余裕」「お金の余裕」がそろっているラッキーな女性は、本当に少数です。
多くの女性は、生活や将来に不安を感じているはず。自分自身とお子さんの幸せのために高収入ワークを考えているのなら、風俗、特に人妻ホテヘル・デリヘルには必要なものが全てあります。
今回は、風俗業界はシンママを応援！と題して、シンママが風俗で働くメリットを深堀りしていきたいと思います。
人妻店はシンママの味方
風俗店はたくさんありますが、人妻店はその中でも一大ジャンルです。熟女キャバや熟女AVなんて、全体の中では小さな市場だと思うんですが、なぜか風俗では人妻店が大繁盛。
とは言え、人妻店にも「20代多数の若妻店」「30代メインの人妻店」「40代が多い熟女店」さらに50代以上のお店と色々あるので、若いシンママさんも、風俗未経験のまま年齢を重ねた40代以上の女性も、問題なく働けます。
風俗なので
高収入：一般のパートと比べ物にならない高額の日給。
自由出勤：自分の働きたい日・時間だけ働ける。
は当然です。
それに加え人妻店の場合は、やはりシンママも多いのでたくさんのメリットがあります。
同じ境遇の仲間
離婚や子育てなど共通の経験があり、情報交換したり励まし合える。
優しいお客さんやスタッフ
頑張っているシンママだということをプラスに受け止めてくれる。お客さんには「子供さんに…」とお土産を持って来てくれるな人も( ﾉД`)
託児所
お店から徒歩10分くらいの範囲にある託児所と提携していて、割引があったり、何かあればすぐお店に連絡が入るので安心。
寮
住むところがない女性のために、家具付きワンルームマンションが用意されているので、とりあえず寮と日払いのお給料で再スタートが可能。
バンス
お店によっては、一定額のバンス（前借）に対応してくれる。
といった制度・待遇が充実していることが少なくありません。シンママの女性が風俗で働くなら、こういうお店を選びたいですね。
特にオススメはホテヘル・デリヘル
数ある人妻店の中でも、特にオススメなのはホテヘル・デリヘルです。他のソープ、ファッションヘルス、ピンサロ、エステなどにも、人妻店はあります。
ありますが…ソープ、ファッションヘルスは、そもそも店舗数が多くありません。その中で人妻に特化しているお店となると限られてきます。
そしてこれらの店舗型風俗店は、法律で決められた特定のエリアでのみ営業しているので、自宅から遠いという人も多いでしょう。
シンママの場合、通勤時間が短めで、アクセスが良いことも重要な条件です。
ピンサロは人妻・熟女歓迎のお店が多いのですが、こちらもエリアが限られていること、そしてプレイ前後のシャワータイムがないという欠点があります。
風俗初心者の女性にとって、特に夏場、シャワーなしで接客するのは少しキツイかもしれないと思いました。もちろんできるという女性は、問題ありません。
さらにエステはハンドサービスになるので、比較的若い女性のお店が多いジャンルです。人妻エステで手だけで他の風俗店並みに稼ぐには、かなり努力が必要です。
なぜホテヘル・デリヘルをオススメするかというと
ホテヘル、デリヘルは店舗型風俗店のように店内の個室で接客しないので、部屋数に合わせた出勤数の調整がなく、好きなだけ出勤できる。
ホテヘルは昼間の稼働率が高い業種。お店の近くのホテル利用なので、移動時間のロスも少ない。
デリヘルは24時以降も営業できる唯一の業種なので、夜は非常に忙しい。車で楽々移動。
だからです。
子供って、いつ病気になるかわかりません。特に小さい子は、数時間前まで普通だったのに、いきなり高熱を出したり（汗）託児所や保育園から「熱が出たので、迎えに来て下さい！」と連絡がくることも、たびたびあります。
一般のパートや会社だと、本当に気を遣うし肩身が狭いです。だからこそ、風俗で働く時も、出勤の変更に寛容なお店で働くことは大切です。
出した出勤シフトは極力守らなくてはいけませんが、子供の病気・ケガと自分の体調不良だけは仕方ないですものね。
そんな時もホテヘル・デリヘルであれば、休んだからといって、その日1日空き部屋を1つ出してしまい、お店や他の女性に迷惑をかけるということがありません。
まとめ
今回はシンママを応援したいと思い、このような記事を書きました。コロナが深刻になってすぐ、働けないシンママ達が困窮するのではないかと話題になったこともあります。
何かあった時にも、貯金がたくさんあれば少し安心。風俗業界はシンママの味方なんです！
