店舗スタッフとして「処女」の女の子が風俗で働く上でのリスクを学ぶ
2022/12/14
ヘルスなど一般的な風俗店では「18歳以上」「高校生ではない」この条件を満たせば働けます。
高収入が稼げるバイトがしたい!
こう思って風俗ワークを考えたからと言って、男性経験が豊富とは限りません。
普通の女の子がたくさん、風俗で働いています。中には処女という女の子だっているんです。
「えっ?!処女でも風俗で働けるの?」そう思ったアナタ、働けるんですよ!
処女でも風俗で安心して働いて、高収入を稼げるんです。
ですが、当然リスクはあります。
本日は店舗スタッフとして「処女」の女の子が風俗で働く上でのリスクを学びましょう!
処女でも風俗で働ける理由
まずヘルス・エステ・オナクラなど一般的な風俗店では、本番=SEXはNGです。
法律で禁止されているので、しなくていいのではなく、してはいけません。
恋人同士がするイチャイチャプレイをするので、キスやボディタッチはあります。
ですが、最後はあくまでも手や口を使うか、素股といって太ももに男性器を挟んで擦る方法で射精させます。
ですから処女でもできるお仕事なんです。
処女がヘルスで働くリスク
処女でもヘルスで働けるとはいえ、やはりリスクもあります。
指入れやバイブのオプションで処女膜が…
ヘルスプレイでは本番=SEXは禁止。そうはいっても禁止されているのは男性器の挿入だけです。
指入れは基本プレイのひとつです。また有料で追加するオプションとして、バイブなど大人のおもちゃの使用があります。
処女でも一人エッチの経験が豊富な女の子なら、それほど抵抗はないかもしれませんが、処女膜が傷つく心配はあります。
処女膜というのは膣の入り口を取り巻いている粘膜のヒダです。そこには元々隙間があります。
そして乗馬・サイクリング・体操、タンポンの使用、指の挿入を伴うオナニーなどで、初セックスより前にこの処女膜が破れることがあります。
初エッチまでに男性に慣れ過ぎてしまう
ヘルスで働けば、1日に数人の男性とエッチなプレイをすることになります。
SEXはしていないとはいえ、男性の裸を見たり、キスやペッティングをする訳ですし、フェラもほぼ毎回します。
彼氏との初エッチまでに、男性に慣れ過ぎてしまうというリスクはあります。
処女がヘルスで働くメリット
反対に処女がヘルスで働くことによる、大きなメリットもあります。
それはお客さんが殺到する可能性が高いということ。風俗で処女、超レアです。
男性は、処女や初めて(例 風俗完全未経験、入店初日など)にとても価値を感じる傾向があります。
その上、新人女性、期間限定、レア出勤など稀少性が高い女性には、予約が入りやすいのが風俗の常識です。
そういった意味で、処女であることをアピールすれば、指名が増えるでしょう。
まとめ
「処女」の女の子が風俗で働く上でのリスクとメリットについてお話いたしました。
一部の風俗店では面接時に「メリット」のみを伝え「リスク」を伝えないお店もあると聞きます。
確かにリスクなどマイナス要素は言わない方がいいですが、リスクもしっかり伝え、リスクを回避するための対応策(指入れNGやバイブNGなど)もしっかり伝えることで、逆に安心して働けるのではないでしょうか。