【アジア・ヨーロッパ編】海外の風俗について知りたい!日本とは違うその特徴

      2022/08/31

【アジア・ヨーロッパ編】海外の風俗について知りたい!日本とは違うその特徴

風俗

つまり性産業は、世界で2番目に古い職業(ビジネス)だなんて言われたりしますよね。

因みに、最古の産業は農業、場所によっては漁業や狩猟になるのかもしれませんが、食い物を獲得する仕事らしいです。

腹を満たしたら、次は性欲。

人間ってわかりやすいですね(笑)

そんな風俗は、日本だけではなく、海外にもあります。

まあ、当然ですよね。

むしろ日本人より性欲強い国民なんて、いくらでもいますから。

でもここを見ている皆さんの多くは、海外の風俗でなんて遊んだことがないという人が多いのではないでしょうか?

景気が良かった時代なら、会社の慰安旅行や出張で海外に行き、先輩や取引先、現地の社員に「いいお店があるよ」と夜遊びに連れ出されたんですが、最近はそういう経験のない男性が増えました。

でも海外の風俗、死ぬまでに経験してみたいことの一つですよね?

もしかしたら

  • バンコク ゴーゴー
  • ドイツ FKK

なんて言葉を聞いたことがあり

いつかは

と夢見ている男性もいるでしょう。

世界各国の風俗とその特徴を、2回に分けてご紹介します。

【アジア編】

【アジア編】

学生時代はバックパッカーとして世界各地へ。

英語もバッチリ!

そんな経験値の高い男性は、ごく一部です。

日本人の多数派は

英語が話せない

ぼやぼやしていると、ぼったくりやスリ被害に…。

人の良さから、詐欺の格好のターゲット…。

危機意識と護身術に欠けている

と言えます。

はい、残念ながら(汗)

そんな日本人が、海外風俗遊びをスタートするなら!

初心者はまずアジアですよね。

外見も日本人に近く、違和感がないので、下半身もすんなり反応します。

タイ 

男のアジア夜遊び

平たく言えば買春ですが

必ず名前が出てくるのがタイです。

敬虔な仏教徒国でありながら、国民収入の2割(実際は4割以上という話も)が観光業から。

そして一部の富裕層を除けば、タイの消費は売春従事者のアングラマネーによって支えられているという話もあるくらいです。

まあ、ファースト海外風俗にはお勧めですね。

特にバンコクは、日本人が居住する日本人村的なエリアがあります。

もちろん風俗店も。

タイ風俗の種類

ゴーゴーバー

水着や下着でステージで踊っている女の子達の中から、気に入った子がいれば席に呼ぶ。

ドリンクをご馳走し、交渉し、お持ち帰り。

店に払うバーファイン(ペイバー)と、女の子に払うチップ(サービス代)の両方がかかる。

  • バーファイン2500円〜7000円
  • ショートサービス(2時間まで)8000円〜12000円
  • ロング14000円〜20000円

バービア

お持ち帰りできるガールズバー。

連れ出し方はゴーゴーと同じ。

  • バーファイン1000円〜2500円
  • ショートサービス(2時間まで)5000円〜7000円
  • ロング9000円〜14000円

MP(マッサージパーラー)

ソープのようなもの。

ひな壇に並んでいる女の子から選ぶ。

他に、マッサージ+性サービスのエロマッサージ店もある。

テーメーカフェ

出会い喫茶の代表がバンコクのテーメー。

他にも、置屋、立ちんぼ、クラブにいるフリーランサー(フリーの売春婦)など色々。

立ちんぼや置屋であれば、2000円くらいから5000円以下で遊べる。

タイ風俗の特徴

女の子のレベルがピンキリ。いい意味でも悪い意味でも、びっくりするようなレベルの子がいる。

日本人が経営している風俗もあるが、タイの物価からすれば、ぼったくりレベル(笑)。なお政財界のVIPが行くようなお店とは、レベルが全然違う。

日本語とカタコト英語で何とでもなる。海外風俗初心者にお勧め。

なお価格は毎年激しく上昇中。中国人観光客の増加に伴い、下手すれば日本の風俗の方が安いです。

インドネシア ジャカルタ

最近、物価上昇と、嬢のスレ方が激しいタイ。

そのためタイで夜遊びしていた男性が、流れてきているのがジャカルタです。

インドネシア風俗の種類

パラダイススパ

ソープランド。並んでいる女の子の中から選び、個室で本番。ジャカルタにしては高いが、レベルも高い。

置屋

バーに売春婦がたくさんいる。飲んで指名して、個室で本番。安い。

出会い喫茶・バー

フリーランスの売春婦。要交渉。高いが、ハイレベル美女と出会える可能性あり。初心者向きの遊び方ではない。

KTV(カラオケ)

基本一緒に飲むだけの日系と、やれる韓国系がある。

インドネシア風俗の特徴

なんと言っても値段が安い!最安値の置屋ではなんと、約1200円!

女の子のルックスレベルは正直高くない。が若くてスレていないので、可愛い。

整形が少ない。天然巨乳が多い。

タイのように、ネオンギラギラ派手な夜遊びスポットではない。

ジャカルタ風俗の遊び方

①バイタク(バイクタクシー)で店までGO

②店に入る

③女の子を選んであとは流れに任せるだけ。

日本人客が結構多いので、店も女の子も慣れたもの。

遊びやすい。

なおジャカルタ風俗と人気を二分しているのが、フィリピン、アンヘレスの風俗ですが、治安の面から海外初心者にはジャカルタの方が遊びやすいでしょう。

韓国

もっと日本人に近い女の子がいいという人にお勧めなのが、韓国と香港です。

見た目は日本人と変わらないですからね。

韓国や香港くらいであれば、海外風俗未経験者でもネットの情報を頼りにチャレンジできると思いますので、詳しくは述べません。

さらっといきましょう。

韓国風俗の種類

置屋

日本のチョンの間と同じ。ガラス越しに女の子を見て選ぶ。

按摩(ソープランド)

受付でコースを決め先払い。中に入るとママさんから女の子の好みを聞かれる。シャワーを浴びて呼ばれるのを待つ。

エスコートアガシ

日本人専用。食事しホテルに移動。

日本語オンリーで遊びたい年配の人向き。

これらは韓国語ができなくても問題なく遊べます。

韓国語ができればヒュゲテル(休憩室)、オピ(オフィステル)、高級コールガールで本番可。

セックスなしなら、ゴンマ、リップカフェ、キスバンという風俗もあります。

香港

香港で体験したい風俗といえば、ピンポンマンション

①建物の各部屋に女の子がいて、男性はとりあえずピンポンを押す。

②出てきた女の子を気に入れば部屋に入り、好みでなければ次の部屋。

となんともワクワクする男のワンダーランドです。

他にもデリヘルスタイルのエスコートなど様々な風俗がありますが、ご存知のように香港の物価は高く、中国の干渉が強まっています。

なので、ピンポンマンション以外は、わざわざ風俗のために香港へ行くほどのことではないでしょう。

因みにピンポンマンションの売春婦に、悪名高い香港女子は殆どいません。

【ヨーロッパ編】

【ヨーロッパ編】

次は、金髪碧眼の美女に目がない男性のための、ヨーロッパ風俗です。

アメリカやオーストラリアにも風俗はありますが、値段的な面で、日本人が遊びやすいのはヨーロッパです。

英語が得意な人は、英語でアメリカやオーストラリアの情報収集してみてください。

エスコート、立ちんぼ、セックスクラブ(ラウンジ)などがあります。

スペイン

実は夜遊びが盛んなスペイン。

お勧めは、首都マドリードではなく、バルセロナ。

バルセロナの中心地だけでなく、フランスとの国境付近にはLa  Jonqueraという一大売春地域もあります。

スペイン語ができなくても遊べるので、ヨーロッパ風俗にチャレンジするなら、スペインとドイツあたりからがお勧め。

スペイン風俗の種類

置屋

中に入ると女の子が順番に挨拶に来るので、気に入った子を選ぶだけ。スペイン語ができなくてもOK。大衆店から高級店まである。

大衆店8500円

高級店15000円〜

セックスクラブ(Puticlub)

クラブなんだけど、実は風俗。女の子と合意したら、店内個室へ。英語ができる女の子が多い。

12000円〜

エスコート(マンション置屋)

デリヘル兼マンション内の部屋でも営業。安くてサービスがいいので、英語またはスペイン語で情報収集できるならお勧め。

9000円程度

立ちんぼ

どこの国にでも大体いる。

2500円〜6000円

スペイン風俗の特徴

ヨーロッパの風俗嬢は、東欧からの出稼ぎが多いが、スペインは、南米の女の子が多い。

ドイツ

ドイツのFKK

名前は聞いたことがあるという人が多いでしょう。

ドイツでは売春は合法です。

ドイツFKKの特徴

働いている女性は東欧からの出稼ぎ美女

入場料50ユーロ(約6500円)、閉店まで居座ってもOK

プラス1発につき(30分)50ユーロ(約6500円)

高級風俗の位置付けで豪華なサウナ、スパ、自然豊かな庭が丸ごと風俗店

ビール、ブッフェ付(ドイツだけにビール飲み放題)

英語は下手でもなんとかなる。

大型店であれば女性の数も多く、安全に遊べるので、案外日本人客が多いらしい。

ドイツFKKの遊び方

①好きな場所で全裸の美女を眺める。

そう、女性は全裸!

②美女が積極的にアプローチして来るので、見て触ってイチャイチャして吟味。

③気に入れば、部屋へ。もっと探したければ放流。

④本番までした後、女の子にお金を渡す。

楽園とはここのことか。

まとめ

第1弾は、アジア、そしてヨーロッパの風俗事情についてご紹介しました。

次回は、南米・アフリカ編となります。

乞うご期待ください!

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この記事を書いた人

フージョブ編集部
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